ブルーベリーは目にいいの?
ブルーベリーは目にいいの?
ブルーベリーは北米が原産の低木性果樹で、収穫時に実がブルーになることがブルーベリーという名の由来です。
ブルーベリーは「目に良い」と言われています。
その昔、イギリス空軍のパイロットが、薄暗い夜間飛行でも、十分な視力を確保することができていました。
学者が、なぜ彼らの視力はそれほど良いのかを調査していたところ、彼らの好物はブルーベリーで、毎日大量のブルーベリージャムを食べていることが判明したんです。
さらに研究を進めると、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」が目に良いということがわかり、彼らパイロットの視力の良さとの関係が解明されました。
また、アントシアニンは、視力に効果的であることだけでなく、抗酸化作用も強いことから、さまざまな症状に作用することがわかっており、医学的にもさまざまな研究が進められています。特に眼精疲労における効果が注目されていて、サプリメントなどでもよくアントシアニンを見るようになってきてます。
酸化は体にとってさまざまな病気を起こす原因にもなります。もちろん目も例外ではなく、酸化によって目の疲れや眼精疲労が起きます。
目の中の酸化は、目に紫外線などが入った時に起こります。その際に、目の細胞を保護するためアントシアニンが活躍します。酸化を防ぐ作用のあるアントシアニンが抗酸化を行って、目の中で消費されます。
このアントシアニン、体内では生成されないんです。なので、食物から摂取する必要があるんですね。そのため、目の中に大量のアントシアニンを蓄えるためには、サプリメントなどから摂取するのが有効、というワケなんです。
